5月8日（日）、バレーボールの多摩大会決勝が行われました。

おかげさまで19年連続優勝を遂げることができました。

これも皆様の応援があったからこそです。どうもありがとうございました。

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1年生が宿泊学習を行いました。

ドンボスコのDVD鑑賞、体験学習、夕食の準備、ゲーム大会、

ボナノッテ（夕の祈り）などを協力してやりました。

朝は聖堂で朝の祈り、朝食、掃除、ふりかえりをしました。

自ら動くこと、協力することなどを学ぶいい機会になりました。

3年生の卒業演奏会が行われました。

全員がピアノをソロ演奏するサレジオ中学伝統の行事です。

ピアノ経験者はほんのわずかなのに、3年間でこんなになるなんんて

まさにアメイジングなパフォーマンスでした。

教員のバンドも素晴らしかったです。

サレジオに未確認飛行物体が出現！

理科の時間に作成しました。

１・２年生の音楽発表会が行われました。

1年生は、合奏「主よ人の望みの喜びよ」（J・S・バッハ）

　　　　　　「きらきら星の主題による変奏曲」より（W・A・モーツァルト）

　　　　　　合唱「道標」Anna Anna

2年生は、合奏「天国と地獄」（J・オッフェンバック）

　　　　　　合奏「剣の舞」（A・I・ハチャトゥリアン）

　　　　　　ハンドベル演奏「アヴェ・ヴェルム・コルプス」「美女と野獣」「天使の糧」

1年生も2年生も、よく練習したなあ、と思わせてくれる演奏でした。特に2年生はさすが先輩といった貫禄を感じされてくれました。ありがとう！

サレジオ中学校を巣立って5年経ち、成長した姿を見せてくれました。

前校長の鈴木神父様が司式をしてくださいました。

準備してくださった成人たちの保護者さん方、どうもありがとうございました。

サレジオの父であるドン・ボスコの記念日が1月31日ですが、

それに先立って28日に記念のミサが小中合同で行われました。

聖堂で行われた小中合同の祈りの集いを終え、昼からはクリスマスランチです。お母さん方が準備してくださったランチをおいしくいただき、その後はゲーム、ビンゴで盛り上がり、最後は2年生のハンドベルがクリスマスの雰囲気を演出してくれました。

小雨ぱらつく、冷たい風の吹く中、閉幕イベントが開催されました。

中学2年生は、みごとに2回のハンドベル演奏をやりきりました。

素晴らしい、あの場に本当にふさわしい雰囲気を作り上げてくれました。

中学2年生のみんな、ご指導くださった西岡先生、本当にありがとうございました。

中一が論語検定のための出張授業を受けました。

なかなか興味深く学んでいて、検定が楽しみです。