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「子どもたちを愛するだけでは足りません。子どもたち自身が愛されていると感じることが必要です」 自分は愛されている、自分は大切にされていると心から感じることのできる学校。それがドン・ボスコの学校です。子どもたちはもちろん、保護者も、教職員もみんなが受け入れられ、笑顔でいられる、その笑顔が多くの人に広がっていく、そんなサレジオ小学校でありたいと思っています。 サレジオ小学校校長 北川純二 |
中学時代は一生の間で最も感受性の豊かな3 年間かもしれません。その3 年間をどのように過ごすのか、これはとても大切なことです。 サレジオは高校がありません。高校がないということを不利・デメリットと捉えるか、それともチャンス・メリットと捉えるか、それはそれぞれの考え方があるでしょうし、目指すものもあるでしょう。しかし、高校を選択する3 年間を持つことができる、これもひとつの考え方としてあるのではないかと考えています。 サレジオ中学校校長 北川純二 |